独学で合格! アロマテラピー検定

検定の例題 (1級問題、精油のプロフィール)

 ローズオットー精油について誤ったものを1つ選びなさい。

  A) ブルガリア、トルコ、モロッコなどが主な産地である
  B) 水蒸気蒸留法で得られる
  C) 低温で固まる性質を持つ
  D) アブソリュートに分類される

 (アロマテラピー検定テキスト1級 例題集より引用)



 「精油のプロフィール」の問題です。(1級)

 2級と同様に、「精油のプロフィール」は頻出問題ですので、すべての精油について完璧にしておく必要があります。

 本文に書いてある精油の性質や働き、名前の語源やエピソードなどのほか、科名、抽出部位、抽出方法(精油製造法)はしっかりとおさえておきましょう。


 選択肢をみると産地もありますが、産地というのはどこまで覚えるか悩ましいところです。

 検定テキストには、精油ごとに産地の例として3〜8ヶ国の名前が書いてありますが、これはあくまで産地の例なんですね。

 たとえば、マージョラムの産地として「リビア、エジプト、スペイン、イギリス、ハンガリー、フランス、チュニジア」と書いてあるのですが、産地としてあがっていない日本でももちろん育つわけで、こういうのはいくらでも反論のしようがあります。
 はっきりとした答えが出せない部分は、出題者としても出題しにくいものです。

 ですので、産地を覚える際には、ひとつひとつ覚えるよりも、少し大きな地域でとらえると良いでしょう。(最初の2〜3ヶ国+大まかな地域)

 マージョラムならば、「リビア、エジプト、スペインあたりの地中海地方」とか、パチュリならば、「インド、マレーシア、ミャンマーあたりの東南アジア」といった感じで十分です。

 ただし、超有名な産地というのはありますので、そういったものはしっかり覚えておく必要があります。こういう産地はむしろ狙われやすいです。

 たとえば、サンダルウッド(白檀)やブラックペッパーといえばインドは外せませんし、ローズはブルガリア産やモロッコ産が有名です。ティートリーはオーストラリアの先住民が傷薬として使っていたことでも有名です。


 「精油のプロフィール」はよく出題されます。
 テキストを何度も読み、必要な部分はマーカーで線を引くなどして、しっかりとマスターしましょう。


 ちなみに、上記問題の正解は、「 D) アブソリュートに分類される 」です。
 「正しいものを選ぶ」ではなくて、「誤ったものを選ぶ」ことに注意しましょう!

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